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社員×対談

若手整備士×人事

  • 若手整備士

井上さん:整備スタッフ
金川さん:人事

1.どんな人と一緒に仕事がしたいですか?

金川さん:学校訪問や説明会で学生の方とお話する際、ハキハキ喋ってくれる学生は良いなと思いますね。あとは目が輝いている学生。そういう学生はこれまで何か自信を持って努力してきたのが伝わってきます。福岡ダイハツに入っても生き生きと頑張ってくれる姿がイメージできるので、一緒に働きたいなと思いますね。
目の輝きは、入社に関わらず、仕事をする上で大切です。これまで何千名と学生さんにお会いしてきたので、私もいつも人の目を見ています(笑)


2.ぶっちゃけ、整備のお仕事は大変なの?

井上さん:入社間もない頃は不慣れなこともあって、整備のお仕事は大変に思うことがありました。多いときには、一日に6〜7台の車検や重整備、一般整備をこなします。しかし、私は整備が好きでこの仕事をしているので、修理後に綺麗になったクルマを見ると、とても嬉しく思います。お客さまから直接「ありがとう」を言われると、この仕事をしていて良かったと思います。さらに、気づけば、いつも大変さがなくなっています!


3.整備の友達と比較して、福岡ダイハツの環境はどうですか?

井上さん:よく専門学校時代からの整備仲間と話しますが、私は恵まれているなと感じます。特に人間関係は驚くほどいいです。周りの友人からは羨ましがられます。職場環境についても、整備工場は夏と冬は結構辛いんですが、近ごろは冷暖房が整っていて働きやすくなりました。
金川さん:チームワークがいい店舗が多いですね。先輩後輩関係なくコミュニケーションがとれているので、新しく入社する人も馴染みやすいと思います。


4.社内結婚が多いと聞きますが、どうですか?

金川さん:人間関係の良さと言えば、福岡ダイハツは社内結婚が多いのも特徴ですね。私が知っているだけでも結構います。、、、実は私も社内結婚なんですけどね(笑)
井上さん:そうなんですね。社内結婚はおすすめですか?
金川さん:はじめは少し戸惑いがあったけど、今では良かったと思いますね。家で仕事の話ができたり、大変なことも共有できるので、お互いに同じ方向を向いて日々過ごせるのはおすすめ。あと、結婚前までは周りの人達が気を使うんじゃないかと不安に思っていたけど、実際はみんな社内結婚に慣れていて、快く受け入れてもらえたかな。社長が良く社員は家族とおっしゃっているけど、本当に家族になってしまいましたね。(笑)


5.社長について教えてください。

井上さん:普段の社長はどんな感じですか?
金川さん:優しさという言葉が浮かびますね。私がこんなことを言っていいのか分かりませんが、社長のお顔から優しさが滲み出ています!!私は本社でよくお話しさせていただくけど、いつもそう思います。
余談だけど、社長は外国のお話が大好き。若い頃に海外へよく行かれていたようで、海外のお話をすると止まらなくなることも。
井上さん:社長についてお話を伺うことがないので、よければ他にも教えてください。
金川さん:お酒が大好きでよく飲まれるみたい。私もお酒大好き!(笑)
いつも社員に声をかけてくださって、社員を大事にしていることが伝わってきますね。

 

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「クルマ」は、私たちの生活を豊かにし、毎日を楽しく彩ってくれます。
買い物やドライブといった日々の移動手段として。物流や地域の交通を支える社会インフラとして。
さらには、自動車産業としても日本の豊かな発展に貢献してきました。

「整備士」は、そんなクルマが安全かつ快適に走り続けるために重要な役割を担っています。
これまでも、そしてこれからも整備士の活躍がなければ、地域社会や日本の発展は成し得ません。

「福岡ダイハツ」は、間もなく創業100周年を迎えます。
これまでに数多くの整備士が活躍し、福岡の豊かさに貢献してきました。
そして私たちは今、次の100年(ミライ)に向けて、走りだそうとしています。

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