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社員×対談
店長トーク
- 店長
FUKUOKA DAIHATSU RECRUIT
社員×対談
店長トーク
1.自己紹介お願いします。
石井店長：新卒で営業スタッフを17年経験したのち、平成28年に店長となり、現在は柳川店にて店長をしております。営業スタッフ時代には、労働組合の委員長も経験しました。様々な活動に積極的に参加することで、自分の知識や可能性などの幅がより一層広がったと思います。特技は人のオーラを感じるところです。といってもオーラ占いなどは出来ませんが（笑）、人を見る力があると自負しています。
土屋店長：ディーラーの営業スタッフは、よくあるルート営業とは違い、様々な職業の方や幅広い年齢層の方と関わることができるので、自分自身がここで成長できると思い福岡ダイハツに入社しました。営業スタッフを17年勤めたのち、そのまま同じ店舗にて店長になりまして、現在は博多店にて店長をしております。趣味はゴルフです。休日は大体ゴルフ場にいます（笑）
2.お互いの印象を教えてください。
石井店長：同じ店長として、目標に対する高い意識と志を感じます。また常に部下の良いところを見つけて褒めているなと思います。あとは多趣味で、会社内でも交流関係が広いので、先輩後輩誰とでも仲良くされている印象です。趣味でも若い子たちには負けない！という意識も高いそうです（笑）
土屋店長：石井店長はイケメンで知的な印象です。口を開くといつも面白い事ばかり言っていますが（笑）、組合の委員長も経験されているので、社員からの信頼も厚く、部下へは同じ目線で目標へとしっかり導く細かい指導をされていてすごいなと思います。会社のことをしっかり俯瞰でみることのできる方だなという印象です。
3.お二人にとって福岡ダイハツの魅力はどんなところですか？
石井店長：日々感じるのは、つくづく社員思いの会社だなというところ。私は労働組合委員長として会社と様々なことを交渉していました。賃金交渉もそうですが、職場環境などで社員が気になることがあれば、社長に社員の声がしっかり届く体制があるので、改善策は必ず真剣に考えてくれます。すぐに実践できるものや、時間がかかるものなど様々ですが、そういった面でも社員を大事にする社風が感じられましたね。
土屋店長：自分のミスで何かトラブルが発生した場合でも、必ず親身になってくれる上司がいて助けてくれたところです。今は私が部下に対して親身に相談に乗る役目を務めています。よくアットホームとはいいますが、まさに親の気持ちになって子供を心配してくれるような風土が会社全体にありますし、社員同士の横のつながりも強いところが魅力ですね。
4.どんな仲間と働きたいですか？
石井店長：自身の志を高く持ち、お互いを高め合える仲間を求めています。また立場などに関わらず何でも言い合えるような仲間と一緒に楽しく働きたいです！くだらないおやじギャグにもすかさずツッコミを入れてくれるような関係が理想です（笑）
土屋店長：向上心を持って一緒に高い目標にチャレンジしてくれる仲間と働きたいですね。あとゴルフを一緒にラウンドしてくれる仲間がさらに増えると最高です！まだまだ若手に負けられないのでしっかり練習しようと思います（笑）
私たちを取り巻く環境は、
これから急速に変化していきます。
この変化を乗り越え次の100年に向けて
走りはじめるためには、
社員一人ひとりがこれまで以上に
「自覚」と「誇り」を持って、
果敢にチャレンジしていく必要があります。
次の100年へ、あなたの出番です。
